八重樫 “同学年”王者に挑戦「世界最高峰のおやじファイト」

[ 2019年10月17日 05:30 ]

IBF世界フライ級タイトルマッチ   王者モルティ・ムザラネ《12回戦》同級14位・八重樫 東 ( 2019年12月23日    横浜アリーナ )

対戦相手の王者・ムザラネの写真の前でファイティングポーズを取る八重樫(撮影・沢田 明徳)
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 八重樫はIBFフライ級王者ムザラネへの挑戦が決まり、「世界最高峰のおやじファイト」と笑った。来年2月に37歳となるため、現在37歳の王者は日本式には同学年。「変にモチベーションが上がった。ザワッと。同い年には絶対に負けたくない」と言い切った。

 世界戦は17年5月のIBFライトフライ級王座陥落以来2年半ぶり。スーパーフライ級で4階級制覇を目指していたものの、「待っていたらおじいちゃんになっちゃう」と昨年末に坂本真宏、今年5月には黒田雅之を退けたベテラン王者との対戦を選んだ。ドネア、テテらとの対戦経験もあるムザラネを「崩しにくいタイプ。一筋縄ではいかない」と表現し、「これが最後、とか思わないでやる。楽しめなくなるから」と難敵攻略に全力を傾ける姿勢を強調した。

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