【新日本】17年ぶりの一騎討ちへライガーと鈴木の抗争激化!ライガー「必ずアイツの首を獲ります!」

[ 2019年10月8日 06:00 ]

新日本プロレス   ○鈴木みのる・金丸義信(反則勝ち)タイガーマスク・獣神サンダーライガー● ( 2019年10月7日    東京・後楽園ホール )

獣神サンダーライガーと鈴木みのる(左)
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 10月14日の両国国技館大会でスペシャルシングルマッチが決まっている獣神サンダーライガーと鈴木みのるの抗争が激化した。

 この日もタッグマッチで対戦した両者。ゴング前から鈴木がライガーを襲撃し、リング外で大乱闘状態になっている間に試合開始のゴングが鳴らされた。場外での乱闘状態からリングに戻って試合は続いた。試合終盤に再びライガーと鈴木は、場外乱闘になり、鈴木はイス攻撃でライガーを痛めつける。リングにイスを入れ込み、ライガーとイスを使ってのチャンバラ状態に。レフェリーが制御しようとするが、ライガーがイスでレフェリーを殴打し、試合はライガーの反則負け。

 反則裁定となっても2人の乱闘は続き、それぞれのパートナーが2人を分けた。鈴木はライガーに向けて「テメェいつまでそんなもん被ってんだよ!オイ、山田!!お前はそれでいいのか!?お前のレスラー人生、これで終わっていいのか!」と挑発。その言葉にライガーは激怒し、再び乱闘状態に。その後2人が分かれて、怒りながらも鈴木が退場するとライガーはリング上で「俺は先にプロレスファンに謝っておく。両国は試合じゃねぇ。潰し合い。殺し合いだ!俺は言ったことを守るぞ!今まで俺は有言実行してだったはずだ。必ずアイツの首を獲ります!」とマイクアピールした。

 両者の直接対決は、2002年パンクラス横浜文化体育館大会でパンクラスルールの5分3Rで戦って以来、約17年ぶりとなる。17年前の戦いでは、1R1分48秒で鈴木がチョークスリーパーで勝利している。この試合を機に2003年からプロレス復帰した鈴木だった。2020年1月4日、5日に開催される東京ドーム大会で引退表明しているライガー。最後の一騎討ちはどんな結末が待っているのか。注目の一戦となる。

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