亀田3兄弟のいとこ・京之介 東日本新人王T2回戦で優勝候補・牛島と対戦

[ 2019年6月10日 15:10 ]

計量をパスした亀田京之介(右)と牛島龍吾(撮影・中出健太郎)
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 ボクシング亀田3兄弟のいとこ、亀田京之介(協栄)が11日に東日本新人王トーナメントのフェザー級2回戦(東京・後楽園ホール)に登場する。10日は東京都文京区の日本ボクシングコミッション(JBC)で前日計量が行われ、亀田はリミットより100グラム軽い57・0キロ、対戦相手の牛島龍吾(八王子中屋)は56・9キロでパスした。戦績は亀田が4戦3勝(2KO)1敗、牛島が3戦全勝(2KO)。

 亀田は4月に3回TKO勝ちで1回戦を突破。今回は優勝候補と目される牛島との対戦だが、映像を見て「これで優勝候補かと思った。俺が一番いいボクシングをするやろと思いますけどね」と自信たっぷりの様子。計量後に顔を突き合わせるフェースオフで牛島が笑みを浮かべていたことに「ヘラヘラしてて余裕ないんか」と分析し、「スタイル的に今までで一番かみ合うのでは。1回から積極的に倒す方向に持っていきたい。4回戦では一発ももらわんぐらいの余裕でいかないと。どこ目指してるんやという話ですよね」と強気に語った。

 一方、亀田の1回戦を視察した牛島も「(実力は)そんなもんだろうなと。思ってたほどじゃない」と自信満々。「どんな状況になっても対応できる練習をしてきた。自信を持ってリングに上がる」と闘志を燃やした。父親が極真空手をしていたが、本人はスポーツとは縁がなくが、3歳から10年間取り組んだのはピアノ。それでもインターネットで見たボクシングに興味を持って中2から八王子中屋ジムで競技を始め、アマチュアでも経験を積んでプロに転向した。都富士森高を3月に卒業したばかりの18歳は「優勝は考えていない。目の前の試合に勝つだけ」と話した。

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