世界ジュニアヘビー級王者・青木篤志さん事故死…首都高バイク走行中に壁衝突か

[ 2019年6月5日 05:30 ]

青木篤志さん
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 全日本プロレスの世界ジュニアヘビー級王者青木篤志さん(41)が3日、都内でバイクを運転中に事故を起こし、搬送先の病院で死亡した。

 事故は東京都千代田区北の丸公園1の首都高速道路のトンネル内で発生。現場は右カーブで、トンネルの壁には衝突した跡があった。警視庁高速隊は青木さんがバイクで走行中に、何らかの原因でカーブを曲がり切れず、事故を起こしたとみて調べている。青木さんは同日午後10時からインターネット生放送へ出演予定で、スタジオへ向かう途中だったとみられる。

 青木さんは自衛隊を経て、05年にプロレスリング・ノアに入門。13年に全日本へ移籍し、先月20日には自身4度目となる世界ジュニアヘビー級のベルトを獲得したばかりだった。全日本の秋山準社長(49)は、記者会見で「団体を大きくするという彼の遺志を継いでいきたい」と声を詰まらせた。

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