木村翔 判定負けから一夜明けSNSで「情けなくて自分嫌です」 久保隼も「悔いや後悔はありません」

[ 2019年5月27日 15:19 ]

6回、カニサレス(右)と打ち合う木村翔
Photo By 共同

 中国・江西省撫州市で行われたボクシングのダブル世界戦から一夜明けた27日、WBA世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦で王者カルロス・カニサレス(26=ベネズエラ)に判定負けした前WBO世界フライ級王者・木村翔(30=青木)が自身のSNSを更新。「情けなくて自分嫌です」と心境を吐露した。

 木村は試合後のカニサレスとのツーショット写真を掲載し、「昨日の試合は負けました」と改めて敗戦を報告。「自分一人の夢がいつしか仲間を作り、仲間と夢を追い、仲間と追った目標。褒められた事のない人生。もう誰も裏切りたくないと思った」と苦しい胸の内を明かし、「中国まで応援に来てくれた方も日本で遅くまで応援してくれた方も本当にありがとうございました」と感謝。今後については「もう少し落ち着いたら発表します」とした。木村はマカオで開催されるIBF総会に急きょ出席が決まったため、この日の帰国は取りやめた。

 また、WBA世界フェザー級タイトルマッチ12回戦で王者・徐燦(25=中国)に6回TKO負けを喫した前WBA世界スーパーバンタム級王者の久保隼(29=真正)もSNSを更新。「何もできず負けました」と報告。「この試合までに自分が下した決断に悔いや後悔はありません!!凄い濃密で充実した2カ月半でした」と振り返り、応援してくれた人たちへの感謝の思いをつづった。目や身体については「大丈夫です」と問題ないことを強調した。

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