和毅が7月に“レイ和”決戦 アマ時代に屈したレイ・バルガスと雪辱の王座統一戦

[ 2019年5月7日 13:11 ]

世界戦の発表した亀田和毅と、合宿するゴルフ場のオーナー・中務氏
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 令和に“レイ和”決戦だ!ボクシングのWBC世界スーパーバンタム級暫定王者・亀田和毅(27=協栄)は7日、和歌山県西牟婁郡にある南紀白浜ゴルフ倶楽部内で会見し、7月中旬に米カリフォルニア州ロサンゼルスで、同級正規王者レイ・バルガス(28=メキシコ)と王座統一戦を行うと発表した。

 メキシコに武者修行していた07年のアマチュア大会でバルガスに敗れており、2人の対戦は12年ぶりとなる。今年2月、和毅は4度目の防衛に成功したバルガスの試合後にリングインして対戦をアピール。無敗の強敵相手に雪辱を期す舞台が整った。

 和毅は「アメリカで豪快なKOを見せる、こんないい舞台はない。めちゃめちゃテンション上がる」。12年ぶりの対戦となるが「アマチュアの時に負けて、その時、完敗で何もできへんかった。プロになって、成長して今までの中で一番重要。何が何でも勝たんと」と気合十分。自身にとっての令和初戦が“レイ和”対決になり「“和”は俺の“和”。スーパーバンタム級で一番強い相手。プロになってのリベンジ。バシッと倒してスターになりたい」と意気込んだ。

 和毅は通算36勝20KO2敗。昨年11月に暫定王者メディナを判定で破り王座を獲得。2階級制覇を達成した。バルガスは32勝22KO無敗。1メートル77、リーチは1メートル79のオーソドックススタイル。

 日時や会場など詳細は近日中に発表される。 

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