井岡 4階級制覇に再挑戦「日本という地で必ず」 6・19幕張メッセ

[ 2019年4月19日 13:34 ]

会見する井岡一翔(撮影・郡司 修)
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 ボクシングの3階級制覇王者でWBO世界スーパーフライ級2位の井岡一翔(30=Reason大貴)が19日、埼玉県越谷市の所属ジムで会見し、6月19日に千葉・幕張メッセで同級1位アストン・パリクテ(28=フィリピン)とWBO世界同級王座決定戦を行うと発表した。

 一昨年の大みそかに現役引退を表明し、父・一法氏が会長を務める井岡ジムから離れた井岡は昨年7月に復帰を表明。大みそかにはマカオでの同王座決定戦でドニー・ニエテス(36=フィリピン)に判定負けし、日本人男子初の4階級制覇を逃したが、ニエテスの王座返上により、わずか半年で再び偉業達成のチャンスが巡ってきた。「再起戦でタイトル戦をやれるなんて滅多にない。自分自身も話を聞いた時はビックリした。日本という地で必ず日本人初の4階級制覇を果たしたい。勝つことだけを考えている」と意気込んだ。

 井岡が国内で試合を行うのはWBA世界フライ級王者だった2017年4月23日以来で、約2年2カ月ぶりに国内のファンに勇姿を披露することになる。戦績は井岡が25戦23勝(13KO)2敗、パクリテは28戦25勝(21KO)2敗1分け。

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