WBSS準決勝 テイラーVSバランチェクは5・18グラスゴーで開催へ
ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)セカンドシーズンのスーパーライト級トーナメント準決勝、ジョシュ・テイラー(英国)とIBF王者イバン・バランチェク(ベラルーシ)の一戦が5月18日に英国グラスゴーで行われることが31日、WBSSの公式サイトなどで発表された。
WBSSセカンドシーズンは3階級で開催されているが、WBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25=大橋)が参戦しているバンタム級トーナメントも含め準決勝の会場や日程が発表されたのは初めて。昨年12月には米国のボクシング専門誌「リングマガジン」(電子版)が途中打ち切りの危機にあると報じていた。
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2019年1月31日のニュース
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