ウーバーリ、ウォーレンを判定で下し新王者 井上拓真と統一戦へ

[ 2019年1月20日 13:26 ]

新王者となったノルディ・ウーバーリ(AP)
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 ボクシングのWBC世界バンタム級王座決定戦12回戦は19日(日本時間20日)、米ネバダ州ラスベガスのMGMグランドガーデン・アリーナで行われ、同級1位ノルディン・ウーバーリ(32=フランス)が元WBAスーパー王者で同級2位ラウシー・ウォーレン(31=米国)に判定3―0で下し、新王者となった。

 戦績はウーバーリが15戦全勝(11KO)無敗。ウォーレンは20戦16勝(4KO)3敗1無効試合となった。ともにアマ時代に複数回の五輪を経験。12年ロンドン五輪ではフライ級2回戦で対戦し、ウーバーリが19―18でポイント勝ちしていた。

 試合序盤はウォーレンがペースを握っていたが、手数で勝るウーバーリが前に出続けて流れを引き寄せ、ジャッジ3者の採点は115―113、116―112、117―111だった。

 新王者となったウーバーリは、昨年12月30日にWBC同級暫定王座を獲得した井上拓真(23=大橋)と王座統一戦を戦うことになる。

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