日本ボクシング連盟、山根前会長を除名へ 助成金不正流用などで8月に辞任

[ 2018年12月15日 05:35 ]

日本ボクシング連盟前会長の山根明氏
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 日本ボクシング連盟が、助成金の不正流用などの責任を取って8月に辞任した山根明前会長を除名処分にする方針を固めたことが14日、関係者への取材で分かった。連盟の定款で最も重い除名処分を受けると、都道府県連盟を含めて一切の役職に就けなくなる。除名決議の場合には、当事者に弁明の機会が与えられる。きょう15日の理事会、あす16日の総会で方針が認められれば、山根氏に通知。来年2月の総会で正式に決議される。

 山根氏は、日本スポーツ振興センター(JSC)からの助成金の不適切な流用、過去の反社会勢力との交際を認めるなどして辞任。9月に発足した新体制が第三者委員会の報告書などを基に処分を検討した結果、定款にある、「日本連盟の名誉を傷つける行為」に該当すると判断した。

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