清水、4度目の防衛で世界挑戦へ 大橋会長が明言「次にも」

[ 2018年12月4日 05:30 ]

東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ12回戦   ○(王者)清水聡<3回1分26秒 TKO>(同級6位)上原拓哉● ( 2018年12月3日    後楽園ホール )

3R1分26秒、上原をTKOで破り防衛した清水(撮影・郡司 修)
Photo By スポニチ

 王者・清水が鮮やかなTKO勝利で4度目の防衛に成功した。2回40秒すぎ“ダイヤモンド・レフト”がさく裂した。右ジャブ2発を見せた後に放った左ストレートが上原の顔面にヒット。この一撃でほぼ決まりだった。この回だけで3度のダウンを奪うと、3回、フィニッシュも左ストレート。「手応えはなかったけど、効いたと思います。試合内容も良かったし、今日は合格点」と表情をほころばせた。

 これで8戦8勝8KO。世界挑戦について大橋会長は「チャンスがあれば次にも」と明言。清水は銅メダルを獲得したロンドン五輪で世界トップレベルと対戦しており、「12ラウンドの経験はないけど、体力は自信がある。もっと良くなる」と準備が整っていることを強調した。

続きを表示

この記事のフォト

「ボクシング」特集記事

「村田諒太」特集記事

2018年12月4日のニュース