五輪ボクシング実施へ決起大会 ガッツ氏ら訴え、署名も

[ 2018年11月30日 05:30 ]

東京五輪のボクシング競技存続を求める署名活動を行う高山
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 ボクシング競技の20年東京五輪からの除外が審議される国際オリンピック委員会(IOC)理事会(東京)を翌日に控えた29日、墨田区の東京スカイツリーで競技実施をアピールする決起大会が開かれた。

 同区には五輪会場の両国国技館があり、16年リオ大会出場の成松大介ら新旧五輪代表9人、プロボクシング元WBC世界ライト級王者のガッツ石松氏ら計150人が出席。ガッツ氏は「よこしまな大人の利害関係によって五輪からボクシングがなくなるなど考えられない」と訴えた。決起大会前には元ミニマム級世界王者の高山勝成らがスカイツリー前で競技存続を願う署名を集めた。

 ≪IOCと接触≫決起大会に出席した日本ボクシング連盟の菊池浩吉副会長はこの日、内田貞信会長がIOC関係者と面会したと明かした。同連盟が実施した署名活動で45万3342人分が集まったことを報告。東京五輪での競技存続に向けてメッセージを伝えたという。

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