山本美憂、KIDさんの“最期の時”を明かす「ギリギリまで痛み止め使わずに…」

[ 2018年11月12日 21:53 ]

山本“KID”徳郁さん(左)と山本美憂
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 9月18日に胃がんのため亡くなった格闘家の山本“KID”徳郁さん(享年41)の追悼番組「BAZOOKA 忘れてたまるか山本“KID”徳郁」(月曜後9・00)が12日、BSスカパーで放送された。姉で格闘家の山本美憂(44)がKIDさんへの思いを語った。

 KIDさんが天国へ旅立ってから1カ月以上が経った。MCの小籔千豊(45)が現在の心境について尋ねると、美優は「まだ受け入れられていないのが正直なところ。母が亡くなったときは凄く悲しくて毎日泣いていた。でも、ノリ(KID)のことはまだ現実として受け入れられていなくて…。たまにふと携帯に入っている写真を見ると“もう会えないんだ”ってパニックになってしまうんです」と吐露。

 最期は家族で看取った。「呼吸はしているけど意識がない状態。ギリギリまで痛み止めを使わなかった。亡くなる1時間前に使っただけで、薬とかは全然使わなくて」と明かした。

 思い出の試合は2004年の大みそかに行われた魔裟斗戦。「魔裟斗くんが試合前に“身体に触れさせない”と言ってて。身長差もあったし、魔裟斗くんが言うんだったらそうなっちゃうのかなと思って、できれば試合をしてほしくなかった。でも触れないどころかダウンをとって。もうそれだけでお姉さん嬉しかったよと。妹の聖子も応援で興奮していた。きょうだいで戦っていた気がしました」と振り返り、「姉ではありますが、いつもノリを見ていてかっこいいなと思っていた」と語った。

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