メイウェザーVS天心戦 ボブ・アラム氏「どうやって有料放送を売るつもりなのか」

[ 2018年11月11日 22:08 ]

メイウェザーと那須川天心がファイティングポーズをとる
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 プロボクシングの元5階級制覇王者フロイド・メイウェザーJr.(41)とキックボクサー、那須川天心(20=TARGET/Cygames)が12月31日にさいたまスーパーアリーナで開催される「RIZIN.14」で対戦することが今月5日に発表された。しかし、この衝撃的な発表から数日後にメイウェザーは自身のインスタグラムで那須川との対戦が契約合意に至っていないことを明かした。

 果たして試合は実現するのか。現時点では不透明だが、殿堂入りプロモーターのボブ・アラム氏(86)は実現なら、有料放送の売上を伸ばすために試合時間を考える必要があると主張する。以下は8日に米国のヤフースポーツで掲載されたアラム氏のコメントだ。

 「彼らには大金を手にして欲しいと思うが、試合開始は米国西海岸の時間で早朝4時。これでどうやって有料放送を売るつもりなのか。ストリーミング配信にしても同じことさ。時差のために市場が限られてしまう。オーストラリアでマニー・パッキャオとジェフ・ホーンが対戦した時は、米国のゴールデンタイムに合わせて、試合開始を現地時間の午前中にセットした。これはうまくいったよ。彼らが有料放送として売るつもりがないなら、収益はチケットの売上と日本のテレビ局の放映権料のみに限られるね」。

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