3階級制覇の田中恒成、WBO年次総会であいさつ「どんどん記録塗り替えたい」

[ 2018年10月31日 18:15 ]

 WBO(世界ボクシング機構)の年次総会は30日(日本時間31日)、パナマの首都パナマシティで本会議がスタートし、WBO世界フライ級王者・田中恒成(23=畑中)があいさつした。田中は9月24日、前王者・木村翔(青木)に判定勝ちし、ミニマム級、ライトフライ級に続き全てWBOのタイトルで3階級制覇を達成。プロ12戦目での3階級制覇は現WBA世界ライト級スーパー王者ワシル・ロマチェンコ(ウクライナ)と並ぶ世界最速記録となった。

 前日29日にパナマ入りした田中は、マッチメーカーのジョー小泉氏による英語とスペイン語の通訳を受けながら、自らも英語を駆使して自己紹介。「これはまだ始まり。これからどんどん記録を塗り替えたい」と複数階級制覇をさらに伸ばす意向を示し、パコ・バルカルセルWBO会長を始め出席者から拍手を浴びた。

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