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大砂嵐 また無免許運転か RIZIN契約解除を発表

[ 2018年10月27日 05:30 ]

大砂嵐
Photo By スポニチ

 大相撲の元幕内でエジプト出身の大砂嵐(26)=本名アブデルラフマン・シャーラン=が今年4月、静岡県内の高速道路を無免許で速度超過して運転した疑いがあり、県警が道交法違反容疑で捜査していることが26日、分かった。

 捜査関係者によると、静岡県内の高速道路上り線で速度違反監視装置(通称オービス)が速度超過した車を検知。写真を解析し、運転手は大砂嵐とみられることが判明した。車は大砂嵐名義ではなく、助手席には同乗者がいた。時速140キロ以上で走行した可能性があるという。

 大砂嵐は2月、長野県で無免許運転したとして道交法違反の罪で略式起訴されていた。1月に長野県のスキー場近くで、有効な運転免許証を所持しないまま車を運転して追突事故。日本相撲協会には「妻が運転していた。事故が起き妊娠中の妻をかばおうと運転席に移った」と虚偽の報告をしていた。協会から3月に引退勧告の処分を受け、格闘家に転身。9月30日の格闘技イベント「RIZIN.13」でデビューした。関係者によると、オービスの画像が走行速度が速すぎて不鮮明だったが、テレビ中継を見て捜査員が気付いたという。

 RIZINの事務局は26日、同日付での契約解除を発表。「代理人を通じて本人に聞き取りを行ったところ、事実関係をおおむね認めた」という。大砂嵐は現在米国にいるとみられ、県警は来日を待ち、事情を聴く方針だ。

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