井上尚弥 次戦の相手はロドリゲスと予想「テクニック勝負かな」

[ 2018年10月18日 16:54 ]

渡米前に取材に応じた井上尚弥(左)と大橋会長
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 ボクシングのWBA世界バンタム級王者・井上尚弥(25=大橋)が18日、成田空港からの渡米を前に取材に応じ、20日(日本時間21日)に米フロリダ州オーランドのCEFアリーナで開催されるワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)バンタム級トーナメント1回戦のIBF同級王者エマヌエル・ロドリゲス(26=プエルトリコ)―IBF3位ジェイソン・モロニー(27=オーストラリア)の勝者をロドリゲスと予想した。

 井上は「どちらもフルの試合を見たことはないので、ダイジェストの映像を見た感想」と前置きした上で、「予想はロドリゲス」と明言。「どちらが勝ち上がってきても、自分が対戦したら、という感覚で見たい。やっぱり長く見たいですね。この前の自分の試合みたいだと対策が練れないので」と話した。試合展開については「両方、テクニックを使うのがうまいので、テクニック勝負かな」と予想した。

 準決勝で、この試合の勝者と対戦する井上は大橋会長とともに現地で観戦するために渡米。試合後にはリング上に招かれ、勝者と対峙する可能性もあり、「盛り上がるならいいですね。覚悟してますよ」と歓迎した。

 自身は元WBA同級スーパー王者のフアンカルロス・パヤノ(34=ドミニカ共和国)にわずか70秒でKO勝ち。試合のダメージは全く残らず、家族との2泊3日の福岡、長崎旅行でリフレッシュもできた。次戦はどちらが勝っても、熱望していた統一戦となるだけに「楽しみです」と笑顔だった。

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