村田諒太 V2戦へ公開練習、軽めスパーで順調ぶり披露 浜田代表からKO指令

[ 2018年10月11日 15:46 ]

公開練習のスパーリングで左ボディを放つ村田諒太(撮影・井上徹)
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 今月20日(日本時間21日)に米ラスベガスでロブ・ブラント(27=米国)相手に2度目の防衛戦に臨むボクシングのWBA世界ミドル級王者・村田諒太(32=帝拳)が11日、東京・神楽坂の帝拳ジムで公開練習を行った。

 パンクラスの元ウエルター級王者・三浦広光を相手に軽めのスパーリングを2ラウンド行うなど順調な仕上がりを披露。「いろいろ試してきて、いい時も悪い時もあったけど、最終的に頭の中もまとまって、いい状態」と好調をアピールした。

 米ラスベガスで指名挑戦者との一戦。帝拳ジムの浜田剛史代表は「海外で、アメリカで、ラスベガスで“村田ここにあり”を見せなきゃいけない。“とにかく勝つ”を通り越してノックアウトして村田の名前を全米に知らしめる試合」と“KO指令”を出した。

 村田自身は「指名試合なのでチャンピオンとしての地位を確立する試合」と位置付けており、「いい形で勝ちたい。もちろんKOできるように練習はしているけど、狙って必ずしも練習通りになる訳じゃないし、結果として、そう(KO勝ちに)なってくれれば」と気負いはない。ラスベガスという舞台については「幼い頃に見てきた世界観。そこでやれるのは楽しみ」と話した。

 減量も、すでに渡米前の目安に挙げていた残り3キロに到達するなど順調。村田は13日に成田空港から渡米する。

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