WBSSプロモーター、さらに軽量級の開催に言及 拳四朗―メリンドの勝者が「候補になる」

[ 2018年10月5日 14:22 ]

 ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ(WBSS)を兼ねたトリプル世界戦(10月7日、横浜アリーナ)の記者会見が5日、東京・九段のホテルグランドパレスで開かれた。2シーズン目の今季はクルーザー級、スーパーライト級に並び、井上尚弥(25=大橋)が出場する軽量級のバンタム級でもトーナメントが行われるが、会見に出席したWBSSのカレ・ザウアーランド・プロモーターは今後、さらに軽い階級でも実施する可能性も示唆した。

 ザウアーランド氏は今回の興行で行われるWBC世界ライトフライ級タイトルマッチ、王者・拳四朗(26=BMB)―ミラン・メリンド(30=フィリピン)について「とても素晴らしいカードだから、このイベントに組み入れた」と説明。昨年9月から今年9月までの「シーズン1」ではクルーザー級とスーパーミドル級が開催され「この2シーズンは伝統的な階級で行われてきた」と認めつつ、「スーパーフライ級などはこれから広がりを見せてくると思う」とコメント。拳四朗―メリンドの勝者が「必ず今後の(出場者の)候補になってくる。試合の結果はリポートとしてWBSSに提出したい」と話した。今後の日本開催の可能性についても言及し、「井上選手1人でなく、さまざまな日本人の選手がWBSSに出られるようにできれば」と語った。

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