那須川天心 堀口恭司に判定勝ち「本当に成長できたと思います」

[ 2018年9月30日 19:31 ]

堀口(右)にローキックを見舞う那須川(撮影・島崎忠彦)
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 総合格闘技イベント「RIZIN.13」は30日、さいたまスーパーアリーナで行われ、メーンでは那須川天心(20)と堀口恭司(27)がキックボクシング特別ルール(58キロ)で激突し、那須川が3―0判定勝ちした。

 “キックの天才”那須川は「自分のキックのルールで戦ってくれた堀口選手に感謝します。こういう形で勝ちましたけど、本当に成長できたと思います」と対戦相手を称え、「人間じゃないみたい。動物、獣みたいな感じで一つ間違えば自分がやられていた」とピリピリした試合を振り返った。

 セミファイナルは女子MMAルールで山本美憂(44)が16年12月に敗れたアンディ・ウィン(36=米国)に3―0判定でリベンジ。9月18日に死去した実弟の“KID”徳郁さんに勝利を届けた。「皆さんの応援があったからリングに上がることができた」と涙を流し、ファンに感謝した。

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