藤本京太郎 3度目の防衛に成功!4連続KO勝利で節目の20勝目 「世界に関わる試合」実現訴える

[ 2018年9月25日 20:38 ]

夢の世界戦実現を訴える藤本
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 ボクシングのOPBF東洋太平洋&WBOアジアパシフィック・ヘビー級タイトルマッチは25日、東京・後楽園ホールで行われ、藤本京太郎(32=角海老宝石)が挑戦者のスタット・カラレック(23=タイ)に6回終了TKO勝ちし、OPBF東洋太平洋4度目、WBOアジアパシフィック3度目の防衛に成功した。

 藤本は4連続KO勝利。ガードを固めてカウンター狙いの相手を攻めあぐね、「攻めるだけって難しい。ボクシングって難しい」と振り返ったが、6回に鮮やかな右カウンターでダウンを奪う。ここはスタットが立ち上がったものの、7回開始前に棄権を申し出て藤本の勝利が決まった。

 節目の20勝目を手にした藤本は「年末か年明けには世界に関わる試合ができれば。もう一勝負したい」と夢の実現を訴えた。

 角海老宝石ジムの萩森健一マネジャーは、WBAの正規王者が空位になった場合の王座決定戦か、WBOの挑戦者決定戦出場の実現に向けて交渉中であることを明かし、「年末に日本で、東京でやりたい」と話した。

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