沙保里悲痛「KIDさん、早すぎるよ」、各界から“神の子”追悼

[ 2018年9月19日 05:30 ]

山本“KID”徳郁さん死去

生前の山本“KID”徳郁さんと親しくしていた吉田沙保里
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 山本さんの突然の訃報に各界から悲しみの声が相次いだ。女子レスリングで五輪3連覇し、至学館大副学長の吉田沙保里(35)は自身のツイッターを更新し「KIDさん、早すぎるよー!お別れも出来ず残念でなりません。心からご冥福をお祈り致します」と悲痛な胸の内をつづった。吉田は山本さんの妹・聖子さん(38)と04年アテネ五輪代表の座を懸けて戦った良きライバル関係であっただけに、故人とも親交があった。

 “神童”の異名を持つキックボクサーの那須川天心(20)は「お会いした時に日本の格闘技盛り上げてよ、君なら行けるよと言ってくださいました。絶対盛り上げます。ありがとうございました」と悼み、K―1史上初の3階級制覇を果たした武尊(27)も「KIDさん日本の格闘技を盛り上げてくれて本当にありがとうございます。自分より大きい選手を倒していく姿に体の小さかった僕はたくさん勇気貰(もら)いました」とツイッターに山本さんとのツーショットを公開し、感謝の思いを伝えた。

 大相撲の幕内・石浦(28=宮城野部屋)は小柄なため格闘家への道を模索していたころに「とてもお世話になった」といい、「あの人こそ本当に“小さくても強い人”で、あこがれだった。舞の海さんや鷲羽山さんと同じくらい影響を受けた」と故人をしのんだ。

 また、山本さんの元夫人でモデルのMALIA.は「急なことに頭も心も整理がつきません」と言葉を詰まらせた。

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