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源大輝 TKO勝ちで初防衛に成功も相手は「最後まで目が死んでいなかった 怖かった」

逆転のTKO勝ちで初防衛に成功した源
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 ボクシングの日本フェザー級タイトルマッチ10回戦は9日、東京・後楽園ホールで行われ、王者・源大輝(27=ワタナベ)が同級3位の大坪タツヤ(28=T&T)に9回2分24秒TKO勝ちして初防衛に成功した。4月に日本王座を獲得した源は21戦16勝(13KO)5敗、15年8月以来2度目のタイトル挑戦に失敗した大坪は22戦12勝(4KO)9敗。

 先に流れをつかんだのは大坪だった。左ジャブから前へ出て、強烈な右フックをヒット。3回にはガードが低い源を狙い撃ちにし、右ストレートを効かせてダウンを奪った。しかし、4回からスタミナ切れして手数が減り、源が長いリーチと距離を生かして左の上下のコンビネーションを主体に反撃。5回終了時の公開採点はジャッジ3者とも48―46で挑戦者がリードしたが、流れは王者に変わっていた。6回以降も源は細かい連打と強いワンツーを何度もヒットさせて攻勢を強め、大坪は左フックを単発で入れる以外は防戦一方。9回、右ストレートでぐらついた大坪に右を入れてダウンさせた瞬間、レフェリーが試合を止めた。

 源は「ダウンを喫して正直焦った」と苦笑し、「大坪選手は強かった。いいパンチが何発も入っていたけど、最後まで目が死んでいなかった。怖かった」と振り返った。今後について問われると「日本人でやりたい選手が2人いる。東洋太平洋王者の清水(聡)さんと1位の阿部麗也」と相手を指名。「2人ともサウスポーだけど、左には3戦3勝3KOで苦手意識はない。かかってこい、という感じ。勝てれば世界が見えてくる」と堂々と話した。

[ 2018年8月9日 20:47 ]

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