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「再興する会」鶴木代表、“不正判定”審判員の葛藤明かす「苦しかったのは間違いない」

日本ボクシング連盟の山根明会長
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 日本オリンピック委員会(JOC)などに対し、日本ボクシング連盟の助成金流用や不正判定など12項目にわたる告発文を提出した「日本ボクシングを再興する会」の鶴木良夫代表(68)が9日、フジテレビ「バイキング」(月〜金曜前11・55)の生放送に出演。同連盟の問題点について語った。

 再興する会は8日の会見で不正判定の新証拠となる音声データを公表。16年2月5日、午後4時55分に録音されたもので、山根会長が奈良県連盟会長だったことから、同県出身選手に有利な判定をする、いわゆる「奈良判定」の存在を自ら認めるものだった。

 音声公表を受けて、連盟の吉森照夫専務理事は8日に「僕の解釈だが、(会長は)奈良を愛するあまり、同じくらいなら奈良に付けても良いんじゃないかという願望を言ったんだと思う」と山根会長を擁護。これに鶴木氏は「これだけ証拠もあげて(不正の事実を)お認めにならないのは残念でした」とコメントした。

 “奈良判定”などの不正判定については「話を聞いてみると審判も苦しかったのは間違いないです。自然と(ジャッジの)手がそっちに行ってしまうようで…」と審判員が山根会長から感じていた圧力の大きさを明かし、「(圧力に)耐えて耐えてって人が(側近として)残った」と語った。

[ 2018年8月9日 13:10 ]

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