「山根明は一匹狼で生きてきとんや!」山根会長“ボクシング経験なし”の噂否定「やっとる!」

[ 2018年8月5日 10:30 ]

日本ボクシング連盟の山根明会長
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 助成金流用や不正判定などの疑惑が指摘されている日本ボクシング連盟の山根明会長(78)が5日放送のTBS「サンデージャポン」(日曜前9・54)の直撃取材に応じ、ボクシング経験の有無について聞かれ、「やっとる!」と語気を強めた。

 番組では、日本ボクシング連盟が日本スポーツ振興センター(JSC)からの助成金を不正流用した疑いがあるなどして、各都道府県の役員や歴代五輪代表選手を含む選手など333人から告発された問題を特集。その中で、3日に渦中の山根会長を番組で直撃した模様を放送した。

 一部で山根会長にボクシング経験がないのでは?と噂されていることについて質問。「やっとって、やってなかったらどうすんねん!」と煽りつつ、「やっとる。戦歴は大したことないね、だけど、やっとる!」と噂を強く否定した。今後も会長を続けるのか?との問いには「人間の勝負をかけるときと、引き際、引く時のタイミングもいるし。やるいったからって、とっさにやめるかもわからん。山根明は勝負をかけて、今まで世界中、一匹狼で生きてきとんや」と強い口調で話した。

 山根会長とアメリカンフットボール部の悪質タックル問題で揺れる日大・田中英寿理事長の2ショットなども出回り、2人が親しい関係であることが指摘されている。そのことについては「そうでしょ。日本大学は5年連続で優勝してますから」と関係を認めた。田中理事長はいまだにカメラの前で話していないが、「それはね、田中理事長には理事長なりの考えがあるかと思います」とフォローも「だけど、山根明は明の考えがあります」と自身の主張も忘れなかった。

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