ムンギア完勝 元王者を相手に初防衛成功 クルーザー級はウシクが4団体王座統一

[ 2018年7月22日 14:08 ]

ムンギアの左フックがスミスの顔面を捉える (AP)
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 プロボクシングのWBO世界スーパーウエルター級タイトルマッチ12回戦は21日に米国のネバダ州で行われ、王者のハイメ・ムンギア(21=メキシコ)が挑戦者で同級元王者のリアム・スミス(29=英国)を3―0(119―108、119―110、116―111)の判定で下し、初防衛に成功した。

 ムンギアは実力者のスミスを相手に完勝。6回には左フックでダウンを奪うなど、試合を終始圧倒した。戦績は30戦全勝25KO。一方、王座返り咲きとはならなかったスミスは29戦26勝(14KO)2敗1分。

 また、同日にはロシアのモスクワでワールド・ボクシング・スーパーシリーズのクルーザー級決勝が行われ、WBC、WBO王者のオレクサンドル・ウシク(31=ウクライナ)がWBA、IBF王者のムラト・ガシエフ(24=ロシア)を3―0(120―108、119―109、119―109)の判定で下し、4団体のタイトルを統一した。

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