王者・山中竜也 験担ぎに今回も試合前はおはぎ「和菓子は気持ちにも体にもエネルギーになる」

[ 2018年7月12日 16:11 ]

ボクシングWBO世界ミニマム級タイトルマッチ ( 2018年7月13日    神戸市中央体育館 )

WBO世界ミニマム級タイトルマッチで戦う王者山中(右)と挑戦者サルダール(左)は一発で計量をクリアした 
Photo By スポニチ

 王者・山中竜也(23=真正)と挑戦者のビック・サルダール(27=フィリピン)が12日、神戸市内で計量に挑み、両者ともに一発でクリアした。山中はリミットの47・6キロより100グラム軽い47・5キロ、サルダールは200グラム少ない47・4キロだった。

 2度目の防衛を狙うチャンピオンは、経口補水液を少しずつ口にしながら、取材対応。験担ぎとして、今回も試合前におはぎを食べることを明言した。「和菓子は気持ちにも体にもエネルギーになっていい感じなんで」。パンチがあるサルダールについては「元気そうで、練習をしてきたと思う。全力で来ると思う。それに対応したい。(初防衛戦の)カジェロス戦より厳しくなる」と警戒を強めていた。足を使ってポイントを稼ぎ、リズムを作りたいところだ。

 フィリピンの刺客も安堵の表情を浮かべた。計量後はゆで卵、バナナ、チョコレート、スポーツ飲料水を口にした。「食べられるから幸せだ」と声が弾んだ。

 戦績は山中が16勝(5KO)2敗。サルダールが17勝(10KO)3敗。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「村田諒太」特集記事

2018年7月12日のニュース