RIZIN.12 矢地祐介「メインは光栄。地元・名古屋を盛り上げたい」

[ 2018年6月20日 17:27 ]

<RIZIN.12>対戦相手のブルーノ・カルバーリョのパネルを持ってポーズを決める矢地祐介
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 総合格闘技の「rweddings Presents RIZIN.12」(8月12日、ドルフィンズアリーナ)の対戦カード発表会見が20日、東京都目黒区のホテルで行われた。矢地祐介(28)とブルーノ・カルバーリョ(36)をはじめ5カードが決定。高田延彦統括本部長(56)が壇上で矢地に打診し、カルバーリョ戦はメインイベントとして行われることが決まった。

 矢地はメインイベントの打診に「急でびっくりしているんですけど」と苦笑い。「RIZINでメインを張らせてもらうのは光栄。自分でお祭り男と言ってきたし、会場を盛り上げて名古屋城が揺れるような試合をしたい」と意気込んだ。

「俺はブラジルで最も残虐な連中と毎日練習している。彼らへの土産はお前の首だ」とカルバーリョが談話を寄せたことについては「物騒なコメントですね」と一蹴した。

 高田統括本部長はRIZIN過去5連勝の矢地に「今までの実績、勢いを踏まえて(メインを)託そうと思う。キラーコンテンツになっていくために、相手を完膚なきまでに叩きのめして、頑張ってほしい」と大きな期待を込めていた。

 ストラッサー起一(37)は住村竜市朗(32)と関西出身対決。大阪北部地震を挙げ「自分らの試合で盛り上げていきたい」と話した淡路島出身の住村に対し「売られたケンカは買う。彼の夢をそろそろ覚めさせてあげようと思う」と闘志を隠さなかった。

 日沖発(34)と朝倉未来(25)の一戦は地元・愛知対決。キャリア、スタイルが対照的な両者に高田統括本部長は「コントラストがわかりやすくてコアなファンもビギナーの方も楽しめる。私も非常に楽しみにしています」と力を込めた。日沖は昨年10月のPANCRASE以来の復帰戦。「今まで培ってきた技術を見せたい。地元・名古屋を盛り上げたい」と話し、朝倉は「最後は失神させたいです」と応戦した。

 その他、KINGレイナ(21)とケイトリン・ヤング(32)、ロッキー・マルティネス(32)と侍マーク・ハント(36)のカードも発表。KINGレイナは「相手は10歳も上なので大したことないかなと。打撃でもグラウンドでも圧倒したい。飛び技、スピン系の技も練習しているので見せていければ」と腕をぶしていた。

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