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UFC元王者ビスピン 現役引退を表明「永遠に格闘技を続けることはできない」

マイケル・ビスピン (AP)
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 総合格闘技UFCの元ミドル級王者マイケル・ビスピン(39=英国)が28日、自身のポッドキャストで「永遠に格闘技を続けることはできない」と話し、現役引退を表明した。

 2003年にビスピンは網膜剥離に見舞われたが、昨年11月に行われたケルビン・ガステラムとの試合後(初回KO負け)に目の状態が悪化。この健康上の問題が引退の要因の一つだという。ただ、引退前に地元である英国のロンドンで1試合行うことを考えているそうで、その対戦相手の候補にUFC元ライトヘビー級王者のラシャド・エバンス(38=米国)を挙げていた。

 ビスピンは2006年にUFCデビュー。16年にミドル級王者ルーク・ロックホールドを初回KOで下し、英国人として初のUFC世界王者となった。UFCでの戦績20勝9敗。29戦はUFC史上最多を誇る。

[ 2018年5月29日 14:08 ]

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