小西伶弥 7・13再起戦、世界前哨戦「世界戦に向けていい試合にしたい」

[ 2018年5月21日 17:26 ]

2度目の防衛戦が発表になったWBO世界ミニマム級王者・山中竜也(右)と再起戦に挑む小西伶弥
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 3月のWBA世界ライトフライ級王座決定戦で敗れたWBA世界ライトフライ級5位・小西伶弥(れいや、24=真正)の再起戦が21日に発表になり、神戸市の真正ジムでWBO世界ミニマム級王者の山中竜也と揃って会見した。

 7月13日に神戸市中央体育館で、WBOアジアパシフィックライトフライ級王座決定戦を行う。山中の世界戦のセミファイナルで、OPBF東洋太平洋ライトフライ級5位、オーリー・シルベストレ(フィリピン)と戦う。

 前回、世界初挑戦で敗れたことで「自分に足りないところをたくさん見つけた。充実した練習ができている。」と語る。シルベストレは、その敗れたカニサレスと「似ている」と感じている。「勉強のし直しになる」と、攻めが左ボディー一辺倒と単調に成り、アウトボクシングをする相手をとらえきれなかった反省を生かす。

 今回は、プロ初黒星からの復帰戦であり、世界前哨戦になる。山下正人会長は「前回、世界との差がそこまでないと証明できた。ここで地域タイトルを取って次の世界戦に向かってほしい」と期待をかけた。空手出身のホープは、「世界戦に向けていい試合にしたい」と目に力を込めた。

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