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新藤寛之 判定勝ちして新王者 日本スーパーウエルター級王座決定戦

判定勝ちしてホッとした様子の新藤(右)
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 ボクシングの日本スーパーウエルター級王座決定10回戦は15日、東京・後楽園ホールで行われ、同級1位の新藤寛之(31=宮田)が同級2位の丸木凌介(27=天熊丸木)に3―0で判定勝ちして新王者となった。ウエルター級に続き日本王座2階級制覇を達成した新藤は25戦20勝(8KO)4敗1分け、2度目のタイトル挑戦も実らなかった丸木は21戦15勝(10KO)5敗1分け。

 1回のゴング直後から左を当てていった新藤は左ショートでダウンも奪う幸先良いスタートを切った。その後もガードの低い丸木の顔面に左や右フックを当て続けたが、丸木もボディーを中心に反撃。5回終了時の公開採点ではジャッジ1人が4点差、2人が2点差の3―0で新藤がリードした。バッティングを嫌がった新藤の勢いが落ち、後半はタフな丸木がフックを振るって優位に進めたが、終盤に新藤も再び左を当てて終了ゴング。採点はジャッジ3人とも95―94の1点差で新藤を支持した。

 終了直後にコーナーのいすに座り込むなど疲労した新藤は「内容は良くなかったけど、とりあえず結果が出てよかった」とホッとした様子。「ウエルター級のベルトを失ってから、心が折れそうになったり、気持ちが切れそうになったことが数え切れないほどあったけど、もう1回チャンピオンになるんだとやってきた」と涙ぐんだ。日本ウエルター級王者では初防衛戦で敗れたとあり、「しっかり練習して、チャンピオンと認めてもらえるように頑張る」と話した。

[ 2018年5月15日 21:32 ]

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