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京口紘人 2度目の防衛戦へ練習公開でKO宣言「理想は4回か5回で倒したい」

V2戦に臨む京口紘人
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 ボクシングのIBF世界ミニマム級王者・京口紘人(24=ワタナベ)が15日、東京都品川区のワタナベジムで2度目の防衛戦(20日、東京・大田区総合体育館)へ向けた練習を公開した。1階級上のライトフライ級でIBF10位にランクされる挑戦者ビンス・パラス(19=フィリピン)対策として既に約120ラウンドのスパーリングを消化。この日はスパーは行わなかったが、「ケガもなく順調に仕上がってきている」の言葉どおり、シャドーボクシング、ミット打ち、サンドバッグ打ちで鋭い動きを披露した。

 今回は全体的な底上げを目指して練習を積んできたが、その中で「右の精度が上がってきた。スパーでできたことが試合でも出せれば面白いことになるかな」とニヤリ。「初防衛戦もKOで勝てたので今回もKOで勝てたら。理想は4回か5回で倒したい」と意気込みを述べた。ワタナベジムの渡辺均会長は今後の目標について防衛回数の日本記録や4団体王座統一を挙げる一方、「成長期なので1階級上げることも考えないと」とコメント。京口はデビューから50戦全勝のWBC王者ワンヘン・ミナヨーティン(タイ)との統一戦について「いずれはやってみたいけど、実際に手を合わせたら勝つ自信はある」と意欲を示した。

 前日にはダブル世界戦のメーンを張るジムの先輩、WBA&IBF統一世界ライトフライ級王者・田口良一(31=ワタナベ)に対し、渡辺均会長から「6回KO指令」が出た。当日の放送枠が1時間しかなく、田口の試合が早く終われば京口の試合もダイジェスト放送されるとの計算だったが、京口は「(放送は)こだわらんでもエエかなと。無心でいきます」と気にしない姿勢を強調。プレッシャーをかけられた田口に申し訳なさそうに「時間を意識して悪い試合をするより、マイペースでやった方がお互いにとって良い。田口さんはそうすると思います」と大人の対応を見せた。

[ 2018年5月15日 15:53 ]

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