リナレス ロマチェンコ戦での棄権はない!「自分は他の対戦相手とは違う」

[ 2018年5月7日 15:00 ]

ホルヘ・リナレス
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 ボクシングファン注目の一戦、ホルヘ・リナレス(32=ベネズエラ、帝拳)とワシル・ロマチェンコ(30=ウクライナ)が激突するWBA世界ライト級タイトルマッチは5月12日(日本時間13日)に米国のニューヨーク州で行われる。

 スーパーフェザー級で無敵を誇るロマチェンコが階級を1つ上げてリナレスに挑戦。勝てば3階級制覇達成となるが、これまでと同様のボクシングスタイルを貫くことができるだろうか。

 ロマチェンコはWBO世界スーパーフェザー級の王座をこれまでに4度防衛。防衛戦ではすべての対戦相手が試合途中に棄権を申し出ている。その圧倒的な強さで目の前の相手をギブアップさせるウクライナのハイテク。しかし、リナレスはこうした屈辱は受けないと断言する。

 「自分は他の対戦相手のように試合を捨てるようなことはしない。相手を棄権に追い込むことでロマチェンコは評価されているようだけれど、絶対に諦めないで、彼に向かっていくつもりだ」。

 これはリナレスがESPNのスペイン語サイトに向けて語ったコメントを米国のボクシングサイト「ボクシングシーン・ドットコム」が6日に掲載したもの。プロボクサーとして実績十分のベネズエラ人が、逆にロマチェンコを棄権に追い込むくらいの熱い戦いを期待したい。

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