×

京口、親交ある比嘉大吾の王座剥奪に言及「責任とプロ意識」

[ 2018年4月24日 05:30 ]

IBF世界ミニマム級王者・京口紘人
Photo By スポニチ

 京口は体重超過でWBC世界フライ級王座を剥奪された比嘉についても言及。「大吾とは仲がいいので苦言みたいなことは言いたくはないけど、(リミットまで)落としてほしかった」と残念がった。

 ミニマム級で戦う自身も減量は「キツく感じるようになっている」ため、筋力トレを自粛中。減量は「自己責任」といい「それができてプロ」と断言していた。

続きを表示

2018年4月24日のニュース