元世界王者・高山 アマ登録目指し調停申し立て
ボクシングで日本初の世界主要4団体制覇を果たし、プロを引退してアマチュアとして20年東京五輪出場を目指す高山勝成(34=名古屋産大)が19日、自身のアマ登録を認めない日本ボクシング連盟と日本オリンピック委員会(JOC)を相手に日本スポーツ仲裁機構(JSAA)に調停を申し立てたと発表した。日本連盟が登録を不当に拒否していると主張しJOCには日本連盟に適切な指導や助言を行うことを求めた。
続きを表示
2018年4月20日のニュース
-
自身のメンタルをもコントロール 村田諒太の“王者の言葉”
[ 2018年4月20日 09:32 ] 格闘技
-
尾川 ドーピング違反で資格停止6カ月 世界王座獲得認められず
[ 2018年4月20日 05:30 ] 格闘技
-
浜田代表 ドーピング問題、再発防止に入浴剤まで報告
[ 2018年4月20日 05:30 ] 格闘技
-
JBC ドーピング失格の尾川に対し処分検討
[ 2018年4月20日 05:30 ] 格闘技
-
元世界王者・高山 アマ登録目指し調停申し立て
[ 2018年4月20日 05:30 ] 格闘技
-
ミドル級世界王者・ゴロフキン 対戦相手はマーティロスヤンに
[ 2018年4月20日 05:30 ] 格闘技
-
伝説のレスラー「人間発電機」ブルーノ・サンマルチノ氏死去
[ 2018年4月20日 05:30 ] 格闘技