スーパー・ストロング・マシン引退…6・19後楽園大会で引退セレモニー開催
新日本プロレスのレジェンドマスクマンレスラーの一人、スーパー・ストロング・マシンが引退を発表した。
マシンは、80年代から日本のマットで活躍してきたマスクマンレスラーである。今回は引退試合は行わず、6月19日の後楽園ホール大会でに引退セレモニーのみ行うことも発表された。
マシンは「今のコンディションではリングで闘うことは出来ず、今回はセレモニーという形で引退というケジメをつけさせて頂くことになりました。現役生活の中では様々なことがありましたが、悔いのないプロレス人生を送れたと思います。ファンのみなさんの応援があったからこそ、これだけ長く現役生活がおくれたと思います」とコメントを残している。
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