野杁正明 初防衛に成功 快勝で雪辱と恩返しを果たす

[ 2018年3月21日 17:53 ]

K―1 WORLD GP 2018 JAPAN~K’FESTA.1~ ( 2018年3月21日    さいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ )

3R、勝利をおさめ喜ぶ野杁正明(左)
Photo By スポニチ

 K―1WGPスーパーライト級王者・野杁正明(24)が3回2分57秒KO勝ちで大和哲也(30)を破り、初防衛に成功した。1回の終了間際に左跳び膝蹴りを叩き込んでダウンを奪うと、2回には左フックのダブルからワンツーを打ち込んで棒立ちにさせた。そして3回、ボディーを効かせた連打で2度目のダウンを取ると、さらに滅多打ち。レフェリーが割って入ると、大和はキャンバスに崩れ落ちた。

 昨年6月にゲーオ・ウィラサクレック(タイ)を破って戴冠した野杁にとって、大和は同じ愛知県出身でプライベートから親しくしている先輩。14年にはWBCムエタイ・インターナショナル王座戦で敗れており、快勝で雪辱と恩返しを果たした。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「WBSSバンタム級トーナメント決勝 井上尚弥VSノニト・ドネア」特集記事

2018年3月21日のニュース