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リナレスVSロマチェンコ正式契約 米ESPNが報じる

 ボクシングのWBA世界ライト級王者ホルヘ・リナレス(32=ベネズエラ、帝拳)とWBO世界スーパーフェザー級王者ワシル・ロマチェンコ(30=ウクライナ)の対戦が正式契約に至ったと米スポーツ専門局ESPNが13日、報じた。試合は5月12日に米ニューヨークのマジソンスクエアガーデンで、ロマチェンコがリナレスに挑戦する形で行われる。

 興行はESPNが同日米東部時間午後8時(日本時間5月13日午前9時)から生中継する。中継開始が通常より早いのは、5月5日に行われるゲンナジー・ゴロフキン(カザフスタン)―サウル・“カネロ”・アルバレス(メキシコ)の再放送を米ケーブルテレビ大手HBOが同12日米東部時間午後10時(日本時間5月13日午前11時)頃から予定しているため。ESPNが中継時間をずらし、HBOの放送と重ならない措置を取ったことでリナレス―ロマチェンコが実現した。

 リナレスは2002年に17歳で来日し、同年12月に大阪でプロデビュー。07年にWBCフェザー級、08年にWBAスーパーフェザー級、14年にWBCライト級を制して3階級制覇を達成した。16年にWBAライト級王座を獲得し、WBCではダイヤモンド王者に認定。今年1月にWBA王座3度目の防衛に成功し、通算戦績を44勝(27KO)3敗とした。2月に来日し、自身のキャリア最大のビッグマッチへ向け11日から千葉県内で走り込みキャンプを行っている。

 08年北京大会フェザー級、12年ロンドン大会ライト級で五輪2連覇を果たしたロマチェンコは13年10月プロデビュー。プロ2試合目で世界挑戦して初黒星を喫したが、14年6月に世界最速タイ記録となるプロ3戦でWBOフェザー級王座を獲得。16年にはWBOスーパーフェザー級王座に就き、井上尚弥(大橋)の8戦を超える世界最速のプロ7戦で2階級制覇を成し遂げた。正確なコンビネーションで相手を戦意喪失させるのが特徴で、通算11戦10勝(7KO)1敗。常にパウンド・フォー・パウンド(PFP、全階級を通じての最強ランキング)の上位にランクされており、リナレス相手に3階級制覇を狙う。

[ 2018年3月14日 02:24 ]

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