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山中慎介 ネリとの再戦へ5Rのスパ「距離が近くなっても精神的に余裕があるというのを出せれば…」

レイジェス社製グローブでミット打ちをする山中
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 ボクシングの前WBC世界バンタム級王者・山中慎介(35=帝拳)が8日、昨年8月に敗れている王者ルイス・ネリ(23=メキシコ)との再戦(3月1日、東京・両国国技館)へ向け、東京・神楽坂の帝拳ジムで5ラウンドのスパーリングを行った。フィリピン人パートナー2人との手合わせでは得意の中間距離ではなく、接近戦で頭を振って攻撃を避け、ボディーやアッパーを狙う戦い方をテスト。トレーナー陣からは「中へ入れ」「寄せて」との指示がたびたび飛んだ。

 山中は接近して連打を狙ってくるネリ対策と説明。ジャブで距離をつくり、左ストレートを打ち込むスタイルは変えないが、「近くなる場面は絶対にある。そこで重心を落として一発でも打てたら有効なので。距離が近くなっても精神的に余裕があるというのを出せれば相手にも伝わる」と話した。「今までは自分の距離で戦う意識しかなかった。くっつかれたら離れることしか頭になかった」と明かし「ボディーやアッパーは7、8割ぐらいの力で打っている。それを打っていれば上を打てる確率も上がる」と効果を口にした。

 また、ミット打ちとサンドバッグ打ちでは、メキシコのレイジェス社製と米エバーラスト社製のグローブをテストした。従来は日本製のウイニングのグローブを使用してきたが、「(外国製も)元々興味があった。ここに来て違うのを使うのも新鮮ではある」と説明。ネリはメキシコ製を使ってくると予想され、「効きやすいといわれるグローブを試してみたいというのは正直あった。三択でたぶんレイジェスでしょうね」と話し、今週中にも使用グローブを決める考えを示した。

[ 2018年2月8日 19:17 ]

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