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小関桃が現役引退 王座も返上 今後は理学療法士を目指す

現役引退を発表した小関桃
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 ボクシングの青木ジムは29日、WBC女子世界アトム級、同ミニフライ級王者の小関桃(35)が現役を引退すると発表した。同日付で日本ボクシングコミッション(JBC)に引退届を提出し、王座も返上したという。

 東京都三鷹市出身の小関は08年北京五輪で女子ボクシングが正式種目に採用されなかったことを受け、07年5月にタイでプロデビューした。08年にJBCのボクサーライセンスを取得し、同年8月にWBC女子世界アトム級王座を獲得。16年11月までに男子の具志堅用高の13回を抜く日本記録の防衛17回を達成し、15年10月には宮尾綾香との統一戦を制してWBA同級王座も獲得した。昨年12月には1階級上の黒木優子に挑戦して判定勝ちし、WBC女子世界ミニフライ級王座を獲得して2階級制覇を達成。この試合が現役ラストファイトとなった。プロ通算は27戦24勝(9KO)2敗1分け。

 青木ジムはリリースで「現役生活最後の目標であった黒木選手との対戦を終え、現役生活をまっとうしたと本人も話している」と引退の理由を説明。今後は理学療法士を目指し、4月に専門学校に入学する予定という。

[ 2018年1月29日 18:22 ]

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