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【新日本】みのるがIC新王者!棚橋の膝を徹底攻撃、完全破壊

THE NEW BEGINNING in SAPPORO ~雪の札幌2連戦~   IWGPインターコンチネンタル選手権 ●王者・棚橋弘至―挑戦者・鈴木みのる○ ( 2018年1月27日    北海道立総合体育センター 北海きたえーる )

IWGPインターコンチネンタル新王者・鈴木みのる
Photo By スポニチ

 札幌2連戦初日のメーンイベントは、IWGPインターコンチネンタル選手権として、王者の棚橋弘至(41)に鈴木みのる(49)が挑戦した。

 この試合は、5日の後楽園大会で棚橋と鈴木軍が対峙(じ)すると試合後、鈴木が棚橋の痛めている右ヒザにイス攻撃を見舞った。その場で「次の標的はお前だ!」と宣戦布告したことからタイトルマッチへと発展した。

 試合序盤から鈴木は棚橋の足を狙うが、棚橋も阻止しながらグラウンドでの強さを見せる。しかし鈴木が、一本足頭突きで流れを変える。場外に出てもイス攻撃で攻め、打撃での攻撃も見せていく。リングに戻っても攻め続け、脇固めで腕を攻める場面も。

 しかし棚橋も王者の意地で、打撃で反撃。フライング・フォーアームからコーナートップからのサンセットフリップを繰り出す。続けてコーナーに振るが、鈴木は切り返してビックブーツ。試合中盤になると打撃で撃ち合う両者。棚橋は打撃では劣勢に見えたが、相手の打撃を切り返しドラゴンスクリュー。続けてグランドでのドラゴンスクリューからグランドでのリバースドラゴンスクリューにつなげ、テキサスクローバーホールドで足攻めを続けるがロープに逃げられてしまう。

 棚橋も足攻めは止まらずロープ越しのドラゴンスクリューを繰り出す。しかし鈴木は、カウンターのドロップキックで形勢を変えて、スリーパーホールドで絞め上げる。フロントスリーパーに切り替えると棚橋は切り返してツイスト・オブ・シャフト3連発。そしてスリングブレイドからスタンディング式ハイフライフローを出すもヒザへのダメージが大きく、カウントにはいけず。痛むヒザを引きづりながらコーナートップに上がり、正調のハイフライフローを出す。しかし鈴木は、剣山で迎撃してヒザ十字からヒールホールドで絞め上げる。棚橋はどうにかロープブレイクをするが、鈴木はリング中央に戻して足四の字固めで足を攻め続ける。棚橋は、体を回転させてロープに逃げるが足には力が入らない。

 試合終盤になっても鈴木の勢いは止まらない。打撃の連発からスリーパーホールドで絞めた後ゴッチ式パイルドライバーを狙う。だが、棚橋は耐えてテキサスクローバーホールドを出すも丸め込めれてしまう。反撃に向けてスリングブレイドを出すも技が続かず、ヒザのダメージでロープワークも出来ない。

 そんなダメージの大きい棚橋へ鈴木は、低空ドロップキックからヒールホールドで膝を攻め続ける。その後、棚橋へゴッチ式パイルドライバーをサク裂。しかしカウントにはいかず、リング中央で再びヒールホールドで絞り続ける。ロープに近づく棚橋を中央に戻して、再び膝十字固めを決めるとレフェリーが試合を止めて鈴木が勝利した。

 試合後、新王者になった鈴木は立ち上がれない棚橋に向かって「何が『試合を面白くしてくれ』だよ。『あっちが痛てぇ』『こっちが痛てぇ』、それで俺に勝てると思うな!」と勝利をアピール。続けて「この潰れかけた新日本を立て直す奇跡をお前が起こしたとしたら、お前に奇跡はもう2度と起きない!」と敗れた棚橋を罵倒。最後は「俺たち鈴木軍1番!」で大会を締めた。敗れた棚橋は、担架でリングを後にした。

 バックステージで鈴木は「新日本プロレスの、そうIWGPと名のついたこのベルトは、今から俺のものだ」と宣言。なぜゴッチ式パイルドライバーが決まったのにフォールにいかず膝を攻めたのか聞かれると「理由は2つだ。1つはアイツの口から『参りました』と言わせること。もう1つは、アイツを徹底的に壊すこと」と話した。

 今後の防衛ロードについて「俺の頭を上から踏ん付けてるやつ、オマエのところに行く、これは通行手形だ。新日本、1回俺が負けたから、俺の髪の毛がなくなったから鈴木軍とか思ってんじゃねぇぞ。ここから先、テメエら目にものを見せてやる」と不気味に話した。

 新王者になった鈴木が、再び新日本侵略に向けてどんな動きをするか注目だ。

[ 2018年1月28日 00:02 ]

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