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富岡樹 大差判定勝ちで初防衛!デビューから5連勝に「当然」

初防衛に成功した富岡樹はベルトを肩にかけてドヤ顔
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 ボクシングの日本ユース・ライト級タイトルマッチ8回戦は11日、東京・後楽園ホールで行われ、王者で日本スーパーフェザー級6位の富岡樹(20=REBOOT)が挑戦者の白鳥大珠(21=八王子中屋)に3―0で判定勝ちし、初防衛に成功した。富岡はデビューから5連勝(1KO)、白鳥は11戦8勝(5KO)3敗。

 富岡がスキルの高さを見せつけた。長身の白鳥に対し、踊るような軽快なステップで常にポジションを変え、長いリーチを生かしたジャブや鋭い踏み込みからの右、ボディーから顔面へのコンビネーションと多彩なパンチを打ち込んだ。白鳥は強い左右のフックを主体に打ち合おうとしたが、富岡は打っては離れるスタイルで連打を許さず、時には打ち合い、離れ際のパンチなど試合運びも巧み。最後まで白鳥の攻めを空転させ、ジャッジの採点も78―74が2人、80―72が1人と大差がついた。

 試合後、富岡は「試合前から勝って当然と言っていたが、当然だったと思います」とビッグマウスぶりを発揮。「自分は世界へ行く男なので、こんなところで負けられない。このベルトにも飽きてきてるので、新しいベルトが欲しい。誰でもかかってきてほしい」と言い放った。すると、元日本5階級制覇王者・湯場忠志氏の長男、湯場海樹(都城レオスポーツ)がリングインして挑戦を宣言。富岡は「コイツはデビューから3試合とも弱い外国人が相手。挑戦するのは早い」と挑発し、湯場も「試合が決まったら口だけのチャンピオンを黙らせます」と応じて会場を沸かせた。

[ 2017年11月11日 20:49 ]

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