リナレスV2 肋骨骨折もロンドン五輪金メダリスト撃破

[ 2017年9月25日 05:30 ]

WBA世界ライト級タイトルマッチ12回戦   ○王者ホルヘ・リナレス 判定 同級1位ルーク・キャンベル● ( 2017年9月23日    米カリフォルニア州イングルウッド )

 3階級制覇王者ホルヘ・リナレス(32=ベネズエラ、帝拳)が12年ロンドン五輪金メダリストのルーク・キャンベル(29=英国)を2―1判定で破った。

 2回に右ストレートでダウンを奪いながらも、4回に肋骨を骨折するアクシデント。呼吸をするのも苦しい状態に陥り中盤は劣勢を強いられたが、10回以降に反撃して115―112、114―113、113―115の判定をモノにした。

 WBCライト級ダイヤモンド王座も保持するリナレスは、WBC同級王者マイキー・ガルシア(米国)に対し「140ポンド(スーパーライト級)で戦うというなら僕もやる」と階級を上げてのビッグマッチを熱望した。

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