山中慎介、13度目防衛戦は8・15 日本記録タイへ「思い切り打ち抜くだけ」

[ 2017年6月7日 13:17 ]

挑戦者ネリの写真を手に、ビデオで激励メッセージを送った具志堅氏に13度目の防衛を誓う山中
Photo By スポニチ

 ボクシングのWBC世界バンタム級王者・山中慎介(34=帝拳)が8月15日、京都市の島津アリーナ京都で同級1位・ルイス・ネリ(22=メキシコ)を相手に13度目の防衛戦を行うことが7日、発表された。山中が防衛に成功すれば、具志堅用高の日本記録・13連続防衛に並ぶ。

 都内で会見した山中は「過去の防衛戦の中でも一番強い相手だと思うし、日本記録に並ぶ試合でその相手に決めてもらえて、最高の舞台を用意してもらったので気合が入っている。自分の持ち味である左が決して当たらないイメージではない。どこかのタイミングで当たると思うし、思い切り打ち抜くだけ」とKOでの防衛を誓った。

 会見では具志堅氏からのビデオメッセージも披露され「自分の記録を塗り替えてほしい。ボクシングの歴史を。そうすれば日本のボクシングファンは喜ぶ」と激励された。山中は「具志堅さんの記録に近づけるようにという思いは少しはある。ネリを倒せば記録は自然と付いてくる。記録に並びましたと報告したい」と話した。

続きを表示

「ボクシング」特集記事

「アントニオ猪木」特集記事

2017年6月7日のニュース