資格停止のマドリード検査所、世界反ドーピング機関が再認定
世界反ドーピング機関(WADA)は28日、国際基準を満たしていないとして資格停止にしていたマドリードの公認検査所の資格を回復すると発表した。
昨年6月にドーピング検査の検体分析などが禁止されたが、WADAの現地調査などを経て、処分が解除された。(共同)
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2017年4月29日のニュース
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