パッキャオ 次戦は強打者ホーンと激突 アラム氏「今年でマニーは引退」

[ 2017年1月12日 15:41 ]

ベルトを掲げるマニー・パッキャオ(AP)
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 AP通信は11日、プロボクシングのWBO世界ウエルター級王者マニー・パッキャオ(38=フィリピン)の次戦が4月22日(日本時間23日)に行われ、同級2位のジェフ・ホーン(28=豪州)がその相手であると報じた。

 開催地は米国や中東などが候補に挙がっているが、プロモーターのボブ・アラム氏は「豪州のボクシング史において最大のイベントになるだろう」と話していることもあり、パッキャオにとって敵地での試合になる可能性が高い。

 対戦相手のホーンは2012年のロンドン五輪に豪州代表として出場したアマチュアエリート。元教師という意外な一面を持つ。オーソドックスの強打者で、戦績は17戦16勝(11KO)無敗1分。昨年4月には元2階級制覇王者のランドール・ベイリーを7回終了TKOに下している。

 また、アラム氏はパッキャオが今年限りで現役を引退すると明言。2017年は4月のホーン戦のほか、7月にはロシアで、9月には欧州で試合を行い、11月か12月には米国でテレンス・クロフォードとの対戦を予定しているという。10日のロサンゼルス・タイムズ紙(電子版)はこの“さよならツアー”のプランを伝え、「クロフォード戦がマニーのラストファイトになるだろう」という同氏のコメントを掲載した。

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