永源遥さん急性心筋梗塞で死去、70歳 代名詞「つば飛ばし」

[ 2016年11月30日 05:30 ]

プロレスリング・ノア元所属レスラー、永源遥さん
Photo By 共同

 プロレスリング・ノアは29日、元所属レスラーの永源遥(えいげん・はるか)さんが28日にサウナ店で倒れ、死去したことを公式サイトで発表した。死因は急性心筋梗塞。70歳だった。

 通夜は12月2日午後6時、葬儀・告別式は3日午前11時から、いずれも東京都港区南青山2の33の20、青山葬儀所で。喪主は長男智史(さとし)氏。ノアは12月2日の後楽園ホール大会、同3日のディファ有明大会は献花台を設置し、2日には黙とう、弔いの10カウントを行う。

 永源さんは石川県出身で、大相撲の力士からラッシャー木村さんに誘われてプロレス転向。新日本、「悪役商会」を結成した全日本などに所属し、2006年に引退。観客席への「つば飛ばし」が代名詞で名脇役として人気を集めた。1966年に入門した東京プロレスでともに汗を流したアントニオ猪木参議院議員(73)は「また1人、先に旅立っていくことに、寂しさを禁じ得ません」と故人を悼んだ。

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