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河野 相手の“陽動作戦”も動揺せず「カウンターでぶっ倒す」

[ 2016年8月31日 05:30 ]

<WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ計量>ファイティングポーズを取る河野とコンセプシオン(左)

WBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦 王者・河野公平―同級1位ルイス・コンセプシオン

(8月31日 大田区総合体育館)
 9度目世界戦の王者・河野公平(35=ワタナベ)は落ち着いていた。

 グローブチェックの際、宮崎が使用する黒のものを見たコンセプシオンは、急きょ白から黒への変更を要求。マッチメーカーのジョー小泉氏を困惑させた。さらに河野の緑のグローブも入念にチェックした。陽動作戦とも取れる行動も、王者は「気にならなかった」と平然。「KO率63%の強打者との対戦にも「いつも以上に気合を入れて練習してきた。全ては明日分かる。カウンターでぶっ倒す」と自信をのぞかせた。

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