オメガ 外国人選手初G1クライマックス制覇「日本で伝説になった」

[ 2016年8月15日 05:30 ]

G1クライマックスで外国人選手初優勝を果たしたオメガ

G1クライマックス決勝戦無制限1本 ○ケニー・オメガ 6分49秒エビ固め 後藤洋央紀●

(8月14日 両国国技館)
 新日本プロレスの真夏の祭典「G1クライマックス」が両国国技館で行われ、初出場のケニー・オメガ(32)が8年ぶり2度目の優勝を狙った後藤洋央紀(37)を片翼の天使からのエビ固めで破り、外国人選手初優勝を成し遂げた。08年から日本を主戦場とするカナダ人は「日本で伝説になった」とリング上で吠えた。

 DDTを経て14年に新日本に移籍し、ジュニア戦線で活躍。今年に入ってヘビー級に転向したばかりだった。この日は後藤の昇天・改も返し、最後はブラディ・サンデー、スタイルズクラッシュと「バレット・クラブ」の盟友だったAJスタイルズらの技を繰り出しフィニッシュにつなげた。「バレット・クラブがNo・1ということを証明できた」。ユニットのリーダーは誇らしげにG1トロフィーを掲げた。

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