JBCの敗訴確定 元事務局長の解雇無効 情報漏えい認めず

[ 2016年6月9日 17:31 ]

 日本ボクシングコミッション(JBC)を懲戒解雇された元事務局長安河内剛さん(55)が、地位確認などを求めた訴訟で、最高裁第2小法廷(鬼丸かおる裁判長)は9日までに、JBCの上告を退ける決定をした。8日付。解雇無効とした二審判決が確定した。

 確定判決によると、JBCは2011年6月、業務上の不手際を理由に安河内さんを降格。12年6月には「別団体を設立しようとした上、ボクサーの個人情報を外部に漏らした」として解雇した。

 一審東京地裁は、別団体設立や情報漏えいは認められないとして解雇無効と判断。二審東京高裁も支持した。

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